キジトラみむの有頂天な365日

2匹のきょうだい猫と飼い主の日常&趣味ブログ

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【登山歴1年】遭難で一番多いのは道迷い!登山初心者が気を付けている3つの事

こんにちは、ママンです!

ママン
お久しぶりです。
梅雨の合間にぼちぼちブログ更新するつもりがあっという間に梅雨明けして夏到来!
8月入って登山を小休止してるのでやっと戻ってこれました(笑)
 

今年に入ってから、遭難のニュースにはとても敏感になっています。
近年の登山ブームで登山人口が増えたからなのか、はたまた、コロナでの外出規制がなくなったことで久しぶりに山へと向かう高齢者が増えたからなのか、はっきりとした理由はわかりませんが、今年は特に山岳遭難が多いんだそうですね。

 

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山へ行くと、危険個所は確かにあちらこちらにあります。
なんてことない斜面でも、ちょっとふらついて足を滑らせたら大けがしちゃうだろうなぁ・・・なんて事を考えながら、体ガチガチになりながら進む事もしょっちゅうです。

遭難と聞くと、険しい山に登っていて崖から滑落しちゃうようなイメージを抱きがちですが、実は遭難で一番多いのは道迷いなんですってね。

今日は、普段気を付けていることを3つにまとめてみました。

道迷いを防ぐためにしている3つの事

①GPSで位置確認!優秀な登山アプリ「ヤマップ」を活用!

そういえば。登山を始めて1年が経ちました(^^)/わーいわーい♪
まさかここまでハマるとは…1年前は想像もしてなかったです(笑)

夫婦だけで初めて山に登る日に「登山アプリ」を向かう電車内でダウンロードしたのですが、その時は使い方がよくわからず、道迷いしちゃいました(;^_^A
紙地図も持っていたのですが、結局は「あの人が左に曲がったから左だろう」なんていう決め方をしてしまって、まんまと逆方向へと進んでしまったのです・・・

ヤマップというアプリを今では使いこなしていて、コレなしじゃ山へは行けない!ってぐらい重要な物になっています。
ただ、GPSの反応が鈍いときもあって、今でも時々道を間違えてしまいます。

  • 分岐点では2人がそれぞれの目で地図を確認
  • 少し進んでからもその方角で正しかったかどうか確認

することで道迷いをほとんどしなくなりました。

山道には親切にテープや矢印など付けてくれていたりもするのですが、こういった目印も過信しすぎるのも危険だと思っています。
誰がなんの目的で付けた目印なのかがわからないからです(;^_^A

とにかく、地図上の自分の位置を把握して、どっちに進めばいいのかは自分で判断するのが一番正しいと私は感じています。

ヤマップは位置情報だけではなくって、登山計画を立てて提出することもできるし、登山保険に入ることもできますよ(#^^#)

山で遭難した時の救助費用が思いのほか高額だったりするケースもあるみたいなので、割と早い段階で登山保険にも加入しました♪

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初めて使った時は山地図をダウンロードしてなかったので、GPSで現在地を記録するだけでした。なのでルートも出ないし、山頂もどこかわからず(笑)
左側にピョッと飛び出している青い線が、道を間違えて戻ったときの軌跡です💦

登山を始めるすべての人におすすめしたいアプリです(#^^#)

 

yamap.com

②道を間違えたら、間違えた場所まで一旦戻る

これは「常識」みたいなのですが、これ、できない人がたぶん多いんだと思います(;^_^A
まるっきり反対方向へ進んでしまったのなら引き返すほかないのですが、「このまま進んでもどこかこの先で合流するだろう」なんて事を考えてしまったらおしまいです。

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結果的にそのままさらに道がわからなくなってしまったり、滑落やケガにつながってしまうケースも多いようです。
実は、夫もこのタイプなんですよねぇ・・・
結局ものすごい急斜面を登ることになって、怖い思いをしたことが何度かあるんです!
「殺す気か!!!」とめちゃくちゃキレて、それ以降は「戻る」事を大前提にしています。そして、分岐点では必ず2人で確認するようになりました(^^;)

③「もしも」に備える

初めて夫婦で登った時に道に迷ったと書きましたが、その時迷い込んだのが植物園だったんですね。ゲートをくぐって入って行ってしまったのですが、30分ほど登っていくと反対側のゲートに出て、そこで入場料を請求されてしまったのです。
その時たどっていたルートには入場料を払って進むような道はなかったですし、「ん?これはなんか変だぞ?」とその時初めて気が付きました(^^;)
登山者の方はどうぞお通りください的な道なんだと勘違いしてしまいました・・・

ゲートのおじさんは登山道をご存知なかったので、来た道を引き返す事にしました。
この時のタイムロスがなななんと!1時間(@_@)
7月だったので16時でもまだ明るくて助かりましたが、15時には山頂に着いていたかったですね・・・

  • 思いのほか時間がかかってしまい辺りが暗くなってきてしまった。
  • ケーブルで下山する計画だったがまさかの運休・・・
  • 道に迷ってしまって暗くなる前に下山できないかもしれない。

今ではしっかりと登山計画を立てて、わりと朝早いうちから行動をするようにしていますが、それでも何が起こるかわかりません。
最低限、暗くなった時のためのヘッドライト、ビバークするときのエマージェンシーシートなんかは常に持ち歩いています。