キジトラみむの有頂天な365日

猫との暮らし☆夫婦の趣味登山の記録

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【梅雨時期の登山】雨の日登山のメリット・デメリットと必要な装備について

こんにちは!新米登山家のママンです( ´ ▽ ` )

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ママン
虫が嫌いな人は冬がオススメ!
今の季節は虫だらけで大変ですよ〜 
 

という内容で先日記事を書きましたが、虫は大嫌いだけど、相変わらず週1登山を続けています♫

www.mimu-365.com

6月に入って、毛虫が木からぶら下がってたり葉っぱについてるところはあまり見かけなくなりました。そのかわりにスズメバチを見かけます(@_@)
あまりの大きさに腰を抜かすほど。
ほんまにビビりますよ!
蛇の目撃情報もかなり多いです。お気をつけて〜

さてさて、虫もそうですが、これからの季節は暑さにも要注意ですね。そう考えると、登山適期って1年の間で数ヶ月しかないんだなぁとしみじみ感じます(~_~;)
ちなみに、梅雨入り前の今の時期も登山適期みたいですけどね(笑)

明日ぐらいからいよいよ梅雨入りしそうな大阪。土日も出勤日がある私たち夫婦にとって梅雨は最大の敵かもしれません(  ̄_ ̄) 

実は明日の登山予定が延期になりました。1ヶ月も前から予定していたので残念で仕方ありません。急遽明日は登山ではなくハイキングに変更となりました。

今日は雨の日の登山について。自身の考え方や経験を交えて書いていこうと思います。

 

雨の日に登山しますか?

答えはNO

私たちは基本、雨の日は「登らない」という選択をしています。そもそも雨に濡れてまで山へ行きたいと思わないのですが、雨によるぬかるみだったり滑りやすさといった登山道の環境、視界不良による遭難のリスクって、やっぱり何割かは増すと思うのです。そして、そうまでして山頂まで登ったとて、景色はガスガスで(真っ白で)何も見えない…。全然楽しくないし、危険な事はしないと決めているので、潔く「登らない」と決断できています。ですが、 雨の日の登山を積極的にする人もいらっしゃいますよ。

 

雨の日登山のメリット

いつもとは違った風景が愉しめる

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雨の日は木々や草花が生き生きしてるんだとか。葉っぱをつたう雨粒だったり、モヤのかかった幻想的な森だったり、静かな山の中に雨音だけが響く誰もいない世界だったり。晴れの日には見ることのできない雨の日ならではの山の姿があって、それを見るのも楽しみなんですって。すごく山愛が強いですよね〜♡

天気の急変への対応能力が身に付く

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「山の天候は変わりやすい」と聞いたことがあるかと思います。麓より標高の高い山では、さっきまで晴れてたのに突然黒い雲が発生して雨が降り出す、といった事に遭遇します。夏は夕立ちが多いので、「夕方までには下山しておく」というのは常識なのですが、それとは別で、「晴れてるから雨は降らない」と言い切れないのが山の天気の難しいところだと思います。

こういう時、雨の中を歩いた事があるという経験はやはり重要なんだとか。

雨が降って足下が濡れると、ぬかるんだ土が靴底にくっついて歩きにくかったり、滑って転ぶこともあります。又、石や木の根っこも滑りやすくなってて、できるだけそこを踏まないように足を運ばないととても危険なのです。そのための予行練習みたいな感じで、低山の雨の日登山を催行される方もいらっしゃいます。

雨の日登山は訓練に最適

上記と少し似ていますが。例えば、北海道だったり九州へ遠征登山に出かけたとします。翌朝起きたら雨が降っています。この時、ほんとなら「登らない」という選択ができればいいのですが、はるばる遠くから遠征してきたんだから、行けるところまで登ってみたい!と思うかもしれません。普段から雨の日にトレーニングしている人は遭難のリスクをグッと下げる事ができますが、その日初めて登る山に、初めて雨の中を登るという行為は危険極まりないと感じます。長期休暇毎に遠征する人やロングトレイラーの方に、こういった思考の方が多いかな?と思っています。

雨の日登山のデメリット

危険度が増す

とにかくこれが一番ですね。さんざん書いてますが、ぬかるんで滑りやすくなってたり、視界が悪かったりするのは遭難の危険性が増すって事です。岩場だったり斜面が急な山にはできれば入らない方がいい。

帰ってからの手入れが大変

雨の日登山で次に嫌なのが、洗濯だったり汚れものの手入れ。泥だらけの登山靴、濡れたザックなどなど・・・帰ったあとの事考えると憂鬱になりませんか(+_+)

 

登山の際の必須アイテム「雨具」

登山をするにあたって最低限必要な物として、3種の神器と呼ばれるアイテムがあります。1つ目は登山靴。安心安全に登山をする為に必要なアイテム。2つ目はザック(リュック)。そして3つ目が雨具です。それぐらいの位置付けなんですよね雨具って。

上でも書いたように、山の天気は急変します。晴れた日の登山でも雨に降られる事はゼロではありません。なので晴れの日でも必ず雨具は携行します

登山における雨具とは?

レインウェア

体が濡れるのをいち早く防ぐ為に、取り出しやすい場所に入れておく事が大切になります。レインウェアといっても、軽くてコンパクトな物からゴアテックス製のかなりゴツい物までたくさんの種類があって悩むかと思います。私も正直、どれがいいのかわからず、子供の遠足の時に持たせていた雨ガッパしか持っていません(笑)

各々の登山スタイルによって選ぶものも違ってくると思うのです。それこそ、雨の日に登山するのかしないのかや、お天気が不安定でも降ってなければ強行するのか、だったり、低山なのか標高の高い山なのかでも必要な装備って違ってくると思うのです。

登山靴でいうところの、初心者にはミドルカットのトレッキングシューズといった物を雨具に当てはめて考えてみたら、コンパクトで機能性も十分なmont-bellのレインウェアがいいのかな〜といろいろ調べてみた結果、感じております。

折り畳み傘

私がいつもザックに入れているのは、無印良品の晴れの日兼用折り畳み傘です🌂
日傘にもなるので、日差しガンガンの稜線を歩く時にも助かるし、傘をさすことでザックが濡れるのも防げるので、私は傘の方が使い勝手がいいと感じています。ですが、雨に降られた経験がたったの3回なので、自信を持っておすすめできるものではありません。

 

登山中の雨☔️エピソード

その①

標高180mほどの里山を登った時でした。山頂でお昼休憩をとっていたら、遠くの空がどんよりと曇り始めました。携帯の電波が届いていたので雨雲レーダーを見ましたが、雨が降り出す予報は出ませんでした。ですが黒い雲がこちらに近づいてきます。これはヤバいかも!?って事で足早に下山しました。あと少しで登山口ってところで雨がポツポツと降り出し、登山口に着く頃には本降りの雨に。折り畳み傘があったので濡れることはなく、ほぼ下山していたので傘でも問題はありませんでした。

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その②

京都の上桂駅から沓掛山へと登る途中まで晴れ間が出ていたのです。朝は曇っていたのでホッとしたのですが、沓掛山山頂でポツポツと雨が降り始めました。樹林帯では雨はさほど感じません。なので木の下で立ったままおにぎりを食べて雨が止むのを待っていたのですが、このまま待つより先へ進もうということになりました。夫はレインウェア(上)とザックカバーでズンズン歩きます。私は折り畳み傘です。そのままみすぎ山へ登り、馬堀駅へと歩きました。この時も傘で問題ありませんでした。逆に、レインウェアとはいえずぶ濡れなので、夫の方が心配でしたね。

その③

前日はお天気アプリでAという評価だったのに、朝起きると曇り空で雨が心配されました。滋賀県の武奈ヶ岳へ向かう途中で雨がポツポツ…。 お天気アプリの評価はBに変わっていました。樹林帯では雨は特に気になりません。そのうち雨も上がっていましたが、稜線に出るとまたポツポツと降り始めました。山頂に到着すると強風です。濡れた身体が一気に冷えて凍えました。これが低体温症になる原因なんだ‼︎ということが実感できましたね。山頂が気温10℃以下だというのもアプリでわかっていたので、防寒着を持ってきていました。ですが、上に着るものがなかったら。どうなっていたんだろう…と怖くなります。

 

お天気チェックは欠かさずに!

山へ登るときにはお天気や気温のチェックを怠らないこと。これが重要です。

雨の日の登山は個人的にはおすすめできませんが、雨に降られてしまった時は、とにかく慎重に、気をつけて下山してほしいです。慌てて転ばないように!

そして、雨具は3種の神器ということを忘れずに、いつでもザックの中に入れておいてくださいね!

 

ではまた♫

 

 

 

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