キジトラみむの有頂天な365日

2匹のきょうだい猫と飼い主の日常&趣味ブログ

キジトラみむの有頂天な365日

【雪山登山】初心者さんにもおすすめ!京都の愛宕山で雪山練習してきました!

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こんにちは!ママンです!

京都の愛宕山、ご存知ですか?
先日初めて登ってきたんですが、冬の愛宕山がものすごーく良かったので、今日は愛宕山登山・愛宕神社参拝についてご紹介したいと思います!

ポイント

年間通じて登られる山ですが、冬季はアイゼンが必要になります。
軽アイゼンを事前に準備してください。

愛宕山

京都市西部、嵐山にほど近いところにある標高924mの山です。
山頂には愛宕神社があり、全国約900社ある愛宕神社の総本宮。千日詣りが有名で、7月31日夜から8月1日早朝にかけて山頂の愛宕神社を参拝すると、千日分の火伏・防火の御利益があると云われている。
3歳までの子供が参ると、その子は一生火難から免れるとも云われていて、子供連れで登る方も多いのだとか。

去年はコロナの影響で夜中の参拝は中止、7月23日から8月1日までの昼間を参拝期間とされていました。
今年の情報はまだ出ていないので、行かれる方は事前にHPで確認してみてください。

伊勢へ七度(ななたび)熊野へ三度

愛宕さんへは月参り

という有名な句は、一度は耳にした事があるかもしれませんね(*^^*)

京都では愛宕さんという呼び方で親しまれているそうですよ。


アクセス

神社(山頂)へは各登山口から徒歩で登ることになります。車で行くことはできません。
なので登山の装備が必要になってきます。
往復で4〜5時間かかる事を念頭において、暗くなる前に下山できるよう登山計画を立ててください。
各登山口には遭難事故多発!との注意書き看板が置いてありました。

各登山口から愛宕神社までの所要時間目安

 ・清滝から徒歩約2時間(表参道登山口)

 ・水尾から徒歩約2時間(JR保津峡駅下車)

 ・櫁原(しきみがはら)から徒歩約1時間30分

どの登山道も整備されていて歩きやすいですが、標高差があり、登り・下りともにかなりキツイです。

清滝(表参道登山口)へは

バスでのアクセス


 ・京都駅前バスターミナルより四条烏丸経由し約50分---路線72
 ・京阪電鉄三条駅バスターミナルより四条河原町経由し約50分---路線62
 ・京福電鉄嵐山駅前より約15分----路線62、72
 ・阪急嵐山駅から北西約1kmの京福電鉄嵐山駅前より約15分----路線62、72
 ・JR嵯峨嵐山駅から南西約1kmの京福電鉄嵐山駅前より約15分----路線62、72

 ※清滝バス停から登山口までは徒歩5分ほどです

車でのアクセス

 ・名神高速京都東インターより約1時間

 ・名神高速京都南インターより約50分

 ※清滝の有料駐車場は数十台止められますがこの一箇所しかありません。

sakuraya.kiyotaki.kyoto

 ※千日詣り当日は交通規制で清滝手前から通行できない時があります。

 ※登山口手前に綺麗なおトイレがあります。

本日の登山計画

本当はJR保津峡駅から水尾山稜参道から登りたかったのですが、朝寝坊して少し遅くなったので(笑)阪急嵐山駅から清滝行きのバスに乗りました。
清滝バス停を降りて表参道登山口より登山開始
バス停で帰りのバスの時間は必ずチェックしてくださいね。1時間に1本なので要注意です。

山頂で昼休憩後、三角点へ
下山は月輪寺経由でまた清滝バス停へと戻りました。
この月輪寺では鹿の目撃情報が多く、人馴れしていることから、飼われているのでは?といった意見もありましたが、残念ながら会う事はできませんでした。

登山計画
  • 清滝登山口から登山開始
  • 愛宕神社参拝
  • 休憩所で昼ご飯
  • 三角点地点
  • 月輪寺経由で下山開始

活動記録

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朝8時50分、阪急嵐山駅到着
8時57分発のバスに乗れたのですが、お昼ご飯調達のためコンビニへ。
駅前にミニストップがありました。


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バスの時間までウロウロ・・・

参考までに

www.navitime.co.jp

バスに乗って清滝バス停に到着!
少し手前の清滝トンネル・・・めっちゃ怖かったです(@_@)
(心霊スポットらしい。どおりで…。ママンが怖がりなので夫がバスを降りてから教えてくれました^^)

「清滝トンネル」は京都最恐の心霊スポット!カーブミラーの怖い噂も調査! | TRAVEL STAR


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帰りのバスの時間をチェック

15時50分か16時50分の二択でした(-_-;)


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バス停から下ってくると川の向こう側に鳥居が見えてきました
そしてあれが愛宕山です!


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川の手前に綺麗なおトイレがあります。
洋式なのがほんっとありがたいです。
トイレ横が駐車場でした。


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橋を渡ったところから登山開始です!
この坂を登り切ったところで看板犬の黒柴くぅちゃんが日向ぼっこしてました^^


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山頂まで50丁
気が遠くなりますが頑張っていきましょう!

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はじめはなだらかな坂道で歩きやすい


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各登山口に置かれている注意書きの看板


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整備されていて歩きやすいです


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つきあたりに水場


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落雷によるものか?火伏せの神様が祭られています


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階段続きで勾配もきつくめちゃくちゃしんどい(@_@)


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25丁です。やっと半分(=_=)

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この時までは天気が良くて遠くまで見渡せて景色最高でした♪

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ここからがまたキツイ・・・


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ところどころに東屋があります



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京都の町が一望できるスポットもあります


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嵯峨消防分団様の標識は登山客を和ませてくれます(笑)


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雪道になってきました。下山時はアイゼン必須ですが登りはまだ無くても平気。


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水尾わかれ、と呼ばれる分岐点の東屋でアイゼン装着します


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分岐点からはアイゼンあった方が登りやすくておすすめです。
ザクザクと軽快に進みます♪

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あと少し!よっしゃーーー!


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黒門です。
もともと愛宕神社は「白雲寺」だったそうですが、明治時代の神仏分離、廃仏毀釈の際にお寺から神社に変わったみたいです。黒門は白雲寺時代の山門です。


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この参道も素敵ですよね~^^
左側に休憩所や簡易トイレがあります。

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ここにきての急な階段に唖然となりますが(=_=)
階段ではなく横の雪道をザックザックと踏みしめて登りました。


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立派な石碑です!


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登って右手に鳥居


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さらに登ると、これまた立派な門があります


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パワースポットですね!


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さらに登って、やっと愛宕神社へ到着です


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中はストーブが焚かれていて暖かく、お神酒もいただけるそうなんですが。
中へ入るのにアイゼンを外さないといけなくて、今回は諦めて退散することにしました。


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門を下ったところ右手にも鳥居


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さっきまで登山客(参拝客)でいっぱいやったのに誰もいません。
ザクザクと歩いておりるより、シューッて滑りたい。


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愛宕山山頂がどこかわからなかったんですが、こんなところに石碑が^^


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眺望良し(^_-)-☆


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休憩所入口の気温はマイナス2℃
体感的にはもう少し寒いです~


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お昼ごはんを食べて三角点地点へ行きます!
歩いて20分ぐらいのところにあるそう。
裏愛宕は雪深くてさっきまでとは違って一面真っ白です^^


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遠くの街並みが見えて景色もいい!


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分岐点。左へ行くと竜ヶ岳。三角点へは右に入ります。


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ここがなかなかの急登…
もふもふの雪に足をとられてキツイ(^^;)


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愛宕山山頂はさっきの階段の一番上の石碑やと思うんですが、なぜかプレートが。
また、三角点もここではなく、この横の小高い丘みたいなところでした。
足跡あるから行ってみたら偶然発見しました。


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愛宕山三角点


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帰りは雪が降ってきました。
ほんの20分ほどでころころと変わるお天気。


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ほんとは竜ヶ岳へ行きたかったのですが、時間も遅いのでまた次回。


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一瞬吹雪に(^^;)


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月輪寺経由で下山を開始

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月輪寺は、なんだか入ってはいけない雰囲気があり怖かったです。
怒られたらどうしよ~ってササっと通り抜けましたが
実はここでの鹿の目撃情報が多発していて、奈良の鹿みたいに人慣れしているんだとか。


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この時間以外での通り抜けは、もしかしたら怒られるかもですね(^^;)


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登山口まで降りてきました。


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タヌキがずらりと並んでいます。
ここからは林道(アスファルト道)を歩きます。

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オブジェのような巨石



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朝の登山口の反対側に出てきました。橋を渡ってバス停へと向かいます。


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バス停手前の民家の屋根にお猿さんが2匹( ゚Д゚)
たわわに実ったミカンを食べていました^^

そしてその向かい側の斜面の木の上では


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目を細めて気持ちよさそうに日向ぼっこする猿がいました(笑)

愛宕山へ行かれる方へのアドバイス

冬は軽アイゼンを持参しましょう

片道2時間、登り下りともに急でかなり体力的にもキツイです。

日が暮れる前に下山できるような計画を立てましょう。

登りだしてから自販機などないので夏場は特に十分な水分量を持参しましょう

土日祝日は登山客が多くバスも混雑します。必ず座れるわけじゃありません。

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